御祭神について

●底筒男命 (そこつつのをのみこと)
●中筒男命 (なかつつのをのみこと)
●表筒男命 (うわつつのをのみこと)


 伊邪那岐大神(いざなぎのおおかみ)が禊ぎした時、水の上部、中部又下部から生まれた神で墨江神住吉大明神と崇められています。

住吉神社の住吉三神について
 住吉神社は住吉三神を祀り、分祀社は港湾や河口に多く、船による航海の安全を守る神。海の男の守護神であります。
 住吉三神以外に息長帯比売命(おきながたらしひめのみこと)を加えた4柱を祀る。
 住吉神社は祓い(はらい)に厳しい神社である。古くから今も続く大祓(6月30日と12月31日)には、氏子の人型(紙しろ)を集めて荒川に流していたが、現在は焼却に変わっています。

[住吉三神について更に述べると]
 イザナギの命が最愛の妻イザナギの命の死を嘆き悲しんで黄泉の国に会いに行き、その姿の恐ろしさに逃げ帰ってしまった後、日向(ひむか)の橘の小門(おど)の阿波岐原(あわきはら)で体についた穢れたものを捨て、さらに身を洗い浄めたとされています。 この時、水底で浄めたときに底筒之男命、中層で浄めたとき中筒之男命、水上で浄めたときに表筒之男命が生まれた。これが住吉三神で海神であります。

●神功皇后(じんぐうこうごう)
  仲哀天皇の皇后で、名は息長帯姫命。
 新羅遠征の帰路、筑紫にて応神天皇を生み、安産の神として崇められています。
 又、稲作の技術を世に広め殖産興業神として崇敬されています。
 「紀」では、気長足姫尊(おきながたらしひめのみこと)「記」では、息長帯比売命(おきながたらしひめのみこと)・大足姫命皇后。
 父は開化天皇玄孫・息長宿禰王(おきながのすくねのみこ)で、母は葛城高額比売命(かずらぎのたかぬかひめ)。彦坐王の4世孫。 







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